2012年4月改訂介護保険制度の解説

2012年4月改訂介護保険制度の解説について

介護保険制度の概要や利用手順をご紹介します。

●改定後の介護保険制度のサービス利用上限額

加入する方

第1号被保険者

(65歳以上の方)

 

第2号被保険者

(40歳から64歳までの

医療保険に加入している方)

介護サービスの利用 右表の想定される状態にあてはまる要支援状態または要介護状態の方。 初老期認知症、脳血管疾患など16種類の病気により要介護状態や要支援状態になった方。
保険料の支払い 原則として老齢・退職年金からの天引き 加入している医療保険と併せて徴収

※支払い方法は自治体により異なる方法がとられている場合もあります。

 

要介護・
要支援区分
想定される状態 支給限度額
(月額)
ご利用負担額
(月額)
要支援1 日常生活上の基本動作をほぼ自分で行うことができるが、日常生活動作の介助や現在の状態の防止により要介護状態となることの予防に資するよう、手段的日常生活動作において何らかの支援を要する状態。 49,700円 4,970円
要支援2 要支援1の状態から、手段的日常生活動作を行う能力がさらに低下し、何らかの支援が必要となる状態。 104,000円 10,400円
要介護1 要支援2の状態から、手段的日常生活動作を行う能力が一部低下し、部分的な介護が必要となる状態。 165,800円 16,580円
要介護2 要介護1の状態に加え、日常生活動作についても部分的な介護が必要となる状態。 194,800円 19,480円
要介護3 要介護2の状態と比較して、日常生活動作及び手段的日常生活動作の両方の観点からも著しく低下し、ほぼ全面的な介護が必要となる状態。 267,500円 26,750円
要介護4 要介護3の状態に加え、さらに動作能力が低下し、介護なしには日常生活を営むことが困難となる状態。 306,000円 30,600円
要介護5 要介護4の状態よりさらに動作能力が低下しており、介護なしには日常生活を行うことがほぼ不可能な状態。 358,300円 35,830円

●介護保険の利用手続きとサービスの内容

2012年4月現在
介護保険の利用手続きとサービスの内容

●介護保険制度での福祉用具サービス利用手順

介護保険制度での福祉用具サービス利用手順

 

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